世界に誇れる今治で
世界に誇れるタオルづくりを。
整経部門
せいけいぶもん
タオル織機にかける糸の準備をします。
タオルを織るのに必要なたて糸を、必要な本数、必要な長さに巻き取る工程を担当します。
織機保全部門
しょっきほぜんぶもん
伸の掛け替えや柄替え、織機に不具合のあった時に、修理や調整を行う部門です。
製織部門
せいしょくぶもん
タオル織機のオペレーターです。
糸切れや各種トラブルに対応します。問題なく製織されているか常にチェックします。
縫製・検品部門
ほうせい・けんぴんぶもん
織りあがったタオルの各種縫製、キズや汚れがないかを人の目でチェックします。
出荷の最終段階を担当します。
周囲を田んぼと山に囲まれて
たぬきや野うさぎが時々出勤してくる
静かでのんびりとした場所に小さな工場があります。
工場の中には、厚生労働大臣の認定を取得した
『今治タオル工業組合社内技能検定1級』を取得した人やタオルソムリエさんが働いています。
職人のおじちゃん
職人のおば・・・おねえさん
それぞれが、それぞれの持ち場で
プロフェッショナルとしてタオルをつくっています。
33名
45歳
幅広く従事されてます
ジャガード織で100枚からの
小ロットに対応
スポーツタオル・フェイスタオル
ハンカチタオルなど各種に対応
カラーは当社指定の30色から
お選びください
まぐれで入ったホールインワン…
ちょっとした記念品を作りたい
数量や納期の少ない商品に対応する為に
製織メーカーとして何かお手伝い出来ないものか…
その答えが、彩~Irodori~でした。